旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
そのほか、大規模改修では、機能性や利便性の向上には限界があること、会議室や展示室、ホールの性能において改修では解決し切れない課題が多くあること、休館期間が発生し、代替施設の確保も難しいことなどの課題があるとの意見があった一方で、建て替えの場合は、今、課題がある部分を現代的な性能にフィットさせることができ、さらには、将来を見据えた仕様にできるといった意見があったところでございます。
そのほか、大規模改修では、機能性や利便性の向上には限界があること、会議室や展示室、ホールの性能において改修では解決し切れない課題が多くあること、休館期間が発生し、代替施設の確保も難しいことなどの課題があるとの意見があった一方で、建て替えの場合は、今、課題がある部分を現代的な性能にフィットさせることができ、さらには、将来を見据えた仕様にできるといった意見があったところでございます。
いま一度、市民の求める動物園像や飼育動物のコレクションプランの検討など、先ほども家畜動物の展示室といった帯広独自のオリジナリティーのある将来像の追求などの活性化対策を明確にして市民に愛される動物園を目指してほしいということで、この点については終わらさせていただきたいと思います。 次に、農業振興と食料に関わることについてお伺いさせていただきます。
いま一度、市民の求める動物園像や飼育動物のコレクションプランの検討など、先ほども家畜動物の展示室といった帯広独自のオリジナリティーのある将来像の追求などの活性化対策を明確にして市民に愛される動物園を目指してほしいということで、この点については終わらさせていただきたいと思います。 次に、農業振興と食料に関わることについてお伺いさせていただきます。
資料4、旧ロシア領事館に係る事業者と都市建設部建築行政課との打合せメモの中段に打合せ内容についての項があり、それには株式会社ソヴリンの村瀬氏からは具体的な施設イメージは示されていないと記述されていますが、旧ロシア領事館本館をオーベルジュとして活用するために必要となる建築基準法の申請に係る打合せをということで、宿泊部分やレストラン、展示室などの予定構築物に対する建築基準法の取扱いについて、株式会社ソヴリン
内容につきましては、常設展示室、特別展示室での解説と、実際に数人の方に「もっこ」を背負ってもらい、500ミリリットルのペットボトルに水を入れまして、それを40本、重量としまして約20キログラムの重さを背負っていただいたところでございまして、実際のニシン漁のときと同じ20キログラムを体験していただいたところでございます。
現在、この保存活用計画に基づく史跡キウス周堤墓群整備基本計画を策定中であり、学識経験者で構成する史跡キウス周堤墓群整備基本計画検討委員会における検討内容を受け、ガイダンス施設を建設し、展示室やトイレ、休憩スペースなどの設置を検討しているほか、史跡の価値に影響を与えない工法等を用いた園路や見学スポットの配置、駐車場の整備など、具体的な検討をしてきたところであり、文化庁による計画案の内容確認を経て、年内
石狩浜の自然保護活動を行う市民を中心とした団体に運営を委託したことで、観察園やハマナス再生園の整備が進んだほか、展示室における展示内容やイベント内容の充実など、石狩浜の海浜植物を中心とした貴重な自然環境の認知度向上に寄与したものと考えております。 しかしながら、昨年、同NPO法人から次年度以降の受託を辞退する旨の申し出があり、今年度は、直営体制で運営することとなったところでございます。
コロナウイルス感染症の影響により、不要不急の外出が自粛傾向にある中、旧留萌佐賀家漁場をPRすることや、一般公開期間中に来場できない人にインターネットを通じて臨場感を味わっていただくために、建物内の全体を撮影することが可能な360度カメラを用いて動画を撮影し、旧留萌佐賀家漁場の魅力を知ってもらい、新型コロナウイルス感染症が収束した暁には、留萌市に足を運んでいただくきっかけとするとともに、海のふるさと館の特別展示室
これらのことから、現状では、市内で発掘された出土品について譲与を受け、保管や展示することは難しいと考えておりますが、市内から出土した一部の土器につきましては、北海道から借用し、埋蔵文化財センターの常設展示室で公開しており、今後も同様に継続し公開をしてまいりたいと考えております。
これらの建物は、宿泊施設のほか展示室としての活用も行われておりますので、内部の改修や建物の用途について比較的自由度が高い国の文化財登録制度というものを利用いたしまして、有形登録文化財として、地域の資産として積極的に生かし、今後も保存していくことが望ましいと考えております。このため、所有者の意向も確認した上で、登録に向けた国の事前調査の手続を進めているところでございます。
◎社会教育部長(高田敏和) 現在の音声資料の活用といたしましては、博物館の常設展示室内でアイヌ語の音声を流し、来館者の皆さんにアイヌ語に触れる機会をつくっているところでございます。
博物館本館は施設が老朽化していることに加え、駐車場がなくバリアフリー非対応であるなど、来館者に優しい施設にはなっていないほか、展示室が狭隘で適切な温湿度管理もできないことから、数多くの貴重な資料を収蔵しているにもかかわらず、展示している資料は全体のごく一部であることなど、博物館に求められる機能を十分に発揮できているとは言えない状況にございます。
博物館本館は施設が老朽化していることに加え、駐車場がなく、バリアフリー非対応であるなど、来館者に優しい施設にはなっていないほか、展示室が狭隘で適切な温湿度管理もできないことから、数多くの貴重な資料を収蔵しているにもかかわらず、展示している資料は全体のごく一部であることなど、博物館に求められる機能を十分に発揮できているとは言えない状況にございます。
令和2年度からは、国の交付金を活用した情報発信事業も行っておりまして、新年度令和3年度におきましては百年記念館の常設展示室デジタルコンテンツ制作など、緑ヶ丘公園の社会教育施設連携によるアイヌ文化ふれあいゾーンの形成事業を予定しているところでございます。 ○有城正憲議長 西本議員。
令和2年度からは、国の交付金を活用した情報発信事業も行っておりまして、新年度令和3年度におきましては百年記念館の常設展示室デジタルコンテンツ制作など、緑ヶ丘公園の社会教育施設連携によるアイヌ文化ふれあいゾーンの形成事業を予定しているところでございます。 ○有城正憲議長 西本議員。
こうしたことを踏まえ、令和2年度は、新施設に必要な機能や展示室の規模等に関わる基本構想までを策定し、令和3年度の前期に建物に関する基本構想を策定することと判断いたしました。そして、これらの基本構想の策定後に交付金申請に関わる国との協議を行い、認定を受けた後、令和3年度中に新施設の設計及び地質調査に着手する予定となってございます。 ○議長(安田佳正) 三宅観光スポーツ交流部長。
社会教育においては、発表機会や芸術鑑賞機会の充実をはじめ未来に夢を抱いて文化、スポーツ活動に挑戦する子供たちへの支援、読書活動の普及促進のほか、郷土の作曲家飯田三郎資料展示室移転調査事業、企業版ふるさと納税による応援をいただき、地域の魅力を発信する日本遺産「鮭の聖地の物語」ブランディング事業を進めます。 また、将来的な新総合体育館の整備について、教育委員会と協議をしてまいります。
科学館におきましては、新設いたしましたサイパル未来基金を活用し、常設展示室に錯覚をテーマとした展示物のコーナーと地球温暖化や人口密度などの多様なコンテンツが学習できる体験型地球儀を新たに設置するほか、3Dプリンターやレーザーカッターを使い参加者が自由な発想でものづくりに取り組むことができる新規事業を展開してまいります。
いたしました市民アンケート調査において、喫茶、軽食の提供ができる事業者の公募が38.3%と最も多く、次いで休憩コーナーが19.6%、売店10.1%、そして飯田三郎資料の展示やサークルの作品発表スペースなどを望む声がそれぞれ9.7%という結果となったところであり、今後改めてこの調査結果を参考としまして、コロナ禍の現状も踏まえながら、議員から御提案のありましたジャズ文化を発信できる喫茶店や飯田三郎資料展示室
例えば使用していない3階部分を改造して展示室にする、そのような考えはないか、お聞きします。 ◎教育委員会生涯学習部長(堀田三千代) 北方民族資料館の展示についてのお尋ねです。